僕の女性化乳房症の原因は思春期のホルモンバランスの乱れでした

女性化乳房になった時の私の体験談

僕は過去に女性化乳房症を発症したことがあります。
それは高校1年生になった頃のことでした。
自分が目標にしていた高校に合格することができ、ワクワクした気分で毎日楽しく高校生活を送っていました。
しかしそんな時に自分の体の異変に気付いたのです。
自宅でシャワーを浴びて体を拭いている時に、左胸に違和感を覚えたのです。
鏡で見てみると、左胸だけややふっくらとしていて、さわってみると少し痛みを感じました。
小さいですがしこりがあるのもわかり、私はすぐに乳がんではないかと思いました。
ちょうど数日前にテレビで乳がんの特集があり、男性でも乳がんになるという話を聞いたことがあったので、すぐに乳がんを疑いました。
しかしまだしこりも小さいし、治るかもしれないと思いそのまま放置してしまったのです。
しかし私の思いとは裏腹に、だんだんとしこりが大きくなっていくのがわかりました。
しこりが大きくなるとともに、痛みが発生し、その痛みも強いものになっていきました。
しこりが大きくなっていることで、胸も大きくなっていて、左胸だけ女性の胸のようになっていました。

女性化乳房が発症する原因

女性化乳房という言葉はあまり耳慣れないものかと考えられます。
簡単に説明しますと、男性の乳房に名前通り女性のようなぷっくりとした乳房ができる症状で、乳房に触れると多少の痛みを伴います。
主な原因としてはホルモンバランスの乱れが挙げられます。
では、どのような過程でこの病気が発症してしまったのかを体験談を踏まえながら、解説していきたいと思います。

私の場合、筋トレと食生活の変化がホルモンバランスの乱れを生じさせ、この症状が発症するに至りました。
私は1年間海外に滞在しており、そこで筋トレを始めました。
当時は筋トレに熱中しており、一週間に4日ジムに通い、トレーニング内容もかなり過度なものでした。
また、ご飯では、鶏胸肉、卵、牛乳、白米、パスタ、パンとタンパク質、炭水化物を中心に食事をしていました。
この過剰なタンパク質、炭水化物中心の食事と過度なトレーニングが私の男性ホルモンを急激にあげる要因になりました。
ですが、この段階では、ホルモンバランスが乱れるというよりも、もともと男性なので、真に男性の状態になっています。
なので、海外に滞在している間は女性化乳房を発症することは一切ありませんでした。

そして、海外から日本へ帰国したときに私は食生活が変わり、海外滞在時のような過度な量ではなく、
人並み程度のタンパク質、炭水化物を摂取するようになりました。
それと同時に、私は日本人ならではの食べ物を食べることを再開しました。
それは、「納豆」です。
突拍子も無い発言かもしれませんが、この納豆と食生活の変化が最大の原因となります。
より詳しく申し上げますと、「大豆」が私の女性ホルモン値を上昇させ、ホルモンバランスを乱すことになりました。
この納豆には「大豆イソフラボン」という成分が含まれており、これは女性ホルモンを促進させる物質です。
私はこの納豆を1日に3パック1セットのうち、2パック食べていたので、大豆イソフラボン値が急激に上昇しました。
それにより女性ホルモンが大きく上昇し、その急激な上昇が私のホルモンバランスを乱し、女性化乳房を発症することになってしまいました。
実際に豆乳を飲み始めた男性の乳房が大きく成長したという事例もあるので、この納豆が原因だという可能性は大きいです。
さらに、海外に行く以前も3年間納豆を同じ2パック食べていましたが、発症することはありませんでした。
なので、海外滞在中による筋トレ、タンパク質、炭水化物の過剰摂取が男性ホルモンを上昇させ、
帰国してからの大豆による女性ホルモン促進が今回の女性化乳房を引き起こしたものだと断定できます。
この病気は生きていく過程で自然と消滅するものなので、納豆の過剰摂取を控えつつ、消滅するときまで待とうかと考えます。

この経験から感じたこととしては、乳房にしこりがあると感じたとしても焦る必要はありません。
男性の乳がんの確率はかなり低く、中年以降の方に発症するので、しこりを感じたらまずは「女性化乳房」を疑ってみてください。
そして、疑ったら、その原因を考えてみましょう。
私の場合、食生活の変化と大豆の摂取が原因でした。
抽象的に申し上げると、何らかの原因で男性ホルモンが上昇し、
そして急に女性ホルモンの値が上昇するようなことをしてしまったら、女性化乳房が発症します。
事前の予防策として挙げられるのが、男性ですとタバコや筋トレが男性ホルモンを大きく上昇させるものと考えられますので、
過度な喫煙やトレーニングは避ける方が良いでしょう。
自然消滅するとはいっても、体に異物があるというのは抵抗がありますし、多少の痛みは伴いますから、
やはり発症するよりかは発症しないほうがいいですね。

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